もっと穏便に謙虚に慎ましやかにやろう。
 
着想
・聖と俗をどう扱うか
・贈与と交換の違いをどうするか
・等価性の保証は
・交換の非合理性
・聖俗は交換原理を駆動させるか
・交換という人間存在における一現象
・交換の自律/他律
 
贈与を突っ込んでやるのはちょっと厳しいな。やっぱりモースにいかないといけないだろうし、でも「贈与論」貸し出し中だからめんどくさいし。ゴドリエは借りてきたけど、まあ読む気しない。ゴドリエやるならレヴィ=ストロースもやらなければならないのだろう。めんどくさいし時間ない。当の時間から言えば、もうできる事は自ずと決定するわけですね。だから最初は交換とか大それたこと言わずにしずしずとバタイユの普遍経済論的な消尽としての人間存在と今村仁司の暴力の関連性を書き書き、最後にちょろっと試論として「交換」出しておしまいみたいにしようそれがいいそうしよう。